今、こんなお悩みを抱えていませんか?

仕事はうまくいっているはずなのに
なぜか心が満たされない

責任感が強くて誰よりも頑張ってきたのに
心がついてこない


そんなあなたへ。

心と身体を整えながら
“自分の気持ち”と
向き合う時間を届けたい。


このページでは
同じような想いを抱えていた方々の

小さな一歩と心と身体がつながっていく
物語をご紹介します。

医療センター勤務
看護師Mさん/29歳

どれだけ頑張っても
自己肯定感だけが
落ちていった私

そんな私が“自分を大切にする”という
ケアを初めて知った日のお話し。

本部マネージャー
Kさん/42歳

仕事も家庭も順調なのに、
なぜか心が満たされない私

“充足感の正体”に気づくまでの物語。

あなたも心と身体をやさしく整える時間を
体験してみませんか?

どん底の自己肯定感をプラスに変える
「脳と心と身体のつながり」を作り直す
Brain Mind Body Labo

 「Brain Mind Body Labo(BMB Labo)」は、心と身体のつながりを作り直す新しいメンタルヘルスケアを提供しています。新しいメンタルヘルスケアとは、心のケアだけでなく積極的に身体の症状に対するケアを医学的な視点で実施する方法です。
 心と身体は独立した存在ではなく、つながり合って支え合って動いている両輪です。心と身体のつながりが途切れてしまった時、私たちの心身には大きな負担がのしかかります。あなたは動きたくても動けない。ネガティブなことばかり考えてしまう。仕事や学校に行きたいのに行けない。。など、本来のあなたが望む結果とは違った結果になっていってしまいます。
 どちらか一方へのアプローチでは、両輪を動かすことは難しく、回復が遅れたり再発の可能性が高くなってしまうのです。
 この両輪へのアプローチは、従来のカウンセリング、ティーチング、コーチング、コーチングによってメンタルケアを行い、それに追加をして医学的視点での施術、インソール、ストレッチ、運動によって身体のケアを行います。これら2つのアプローチによって、心と身体の両方の健康を取り戻すことを目指します。
 
  • こんなお悩みありませんか? 
  • いつも不安な気持ちがあるけど、相談できる人がいない
  • カウンセリングやコーチングなどのメンタルヘルスケアをやっているけど、健康になっている実感が少ない
  • メンタルヘルスケアで心は元気になってきたけど身体がいまいちで、体力の低下を感じている
  • 身体の疲労が激しい。特に左半身に痛みが出たり疲労しやすい
  • 復職が1か月後に迫ってきているけど、この体力でみんなに迷惑をかけないか不安
  • 復職しても、うつ症状が再発してしまい、また休職してしまうのではないかと不安が消えない
  • これ以上、休職はできないけど、やっていく自信がない
  • 心だけでなく身体も元気になって健康になりたいけど、どうやったらよいかわからない
  • 相談できる医療者がいない
  • 二度とうつ病を再発したくないけど、方法がわからない
  • でも、気がつくと、うつ症状が再発しないか、不安をかかえて過ごしている
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事業内容

メンタルヘルス事業
① カウンセリング
② コーチング
③ コーピング
④ ティーチング
⑤ 復職前・復職後のサポート
ボディケア事業
① ボディカウンセリング
② ボディケア
③ インソール作成
④ vision training
⑤ 労働環境の改善指導
コンテンツ事業
① 医療・教育分野の人材育成
② メンタルヘルスセミナー
③ 脳トレセミナー

④ インソールセミナー
⑤ 医療リハビリコンテンツ作成
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「脳と心と身体のつながり」を
作り直すアプローチ

① メンタルケア

過去・現在・未来の問題に対して「カウンセリング」、「ティーチング」、「コーピング」、「コーチング」を状況に応じて実施します。
具体的には「自己肯定感の回復」、「心や思考の癖の理解」、「本来持っているエネルギーの解放」、「人間関係の悩みの解決」に取り組み、セルフでできる問題解決力と能力開発力の両方を獲得します。
また、身体の刺激により心の状態を変えていくボディーワークも実施していきます。

② ボディケア

身体を「神経などの中枢・末梢神経系」、「血管・リンパなどの脈管系」、「筋や骨などの筋・骨格系」、「臓器などの内臓系」の4つに分けて西洋的・東洋的なアプローチを実施していきます。
具体的には4つ全てに影響を及ぼす『姿勢の悪化』を軸として施術とインソールで改善し、不随するストレスを解決していきます。

③ ブレインケア

医学的視点に基づき、右脳と左脳のバランスを整えることを最重要点とします。その後、前頭葉や頭頂葉などの機能や辺縁系や視床下部、小脳や脳幹機能を調整していきます。
具体的には「思考のリフレーミング』、「ビジョントレーニング」、「脳機能向上トレーニング」、「高次脳機能向上トレーニング」などを実施していきます。

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Brain Mind Body Labo 
代表 阿部靖のご挨拶

新しいメンタルヘルスケアのご提案
理学療法士による再発させない
うつ病ケアを目指して

 皆様、当ホームページを閲覧いただきありがとうございます。
『理学療法士による再発させないうつ病ケア』を目指す Brain Mind Body Labo 脳と心と身体の研究所 代表の阿部靖(あべやすし)です。
 私は24年間にわたり理学療法士(第37709号)として医療現場と教員現場に従事し、18歳から高齢者まで5249人の方のメンタルヘルスケアとボディケアに務めています。
 その中でうつ病に罹患されて心の回復に難渋された方、自律神経症状や睡眠障害などの身体の症状に苦しんでいる方、休職と離職に苦しんでいる方をサポートさせていただいてきました。
 今回、うつ病の再発防止には『心のケアだけでなく、同時に身体のケアも必要である』という考えのもと、新しいメンタルヘルスケアを開始しました。

プロフィール

2001年 理学療法士免許取得(第37709号) 
     筑波メディカルセンター勤務 
2004年 国立がんセンター中央病院 整形外科研究員
2005年 ドイツにて「リンパ浮腫コース受講 」
2006年 リハビリ専門学校 勤務
2010年 学生や職員のメンタルヘルスケアを開始
2018年 転倒予防「めまいのリハビリ」に従事
2020年 理学療法学科 統括学科長就任
2024年 リハビリ専門学校 退職
     Brain Mind Body Labo 設立

心と身体をつなげる無料体験セッション
変化し、成長し、進化するための
自分の気持ちとつながるワーク

 現代のメンタルヘルスケアは心のケアに重点を置いており、身体の症状へのアプローチはほとんどありません。しかし、心の症状で自律神経や脳機能が低下すると、身体の症状が発症するのは医学的に明らかです。
 いま現在のストレス社会では心と身体のつながりを作り直すケアは誰にでも必要な時間です。
 
 無料セッションの90分の中では、以下のように進めていきます。
 メンタルケアとして、あなたの悩みや不安を一緒に掘り下げながら、解決策を見つけていきます。
 ボディケアではあなたに合った呼吸法やストレッチを医学的にアドバイスいたします。
 あなたの変化を生み出し、成長や進化への足がかりを作っていきます。

 今回、無料セッションを体験された御二人が、ご厚意でご自身の物語をシェアしてくださいましたので、特別にご紹介をさせていただきます。
 冒頭から、身につまされる思いがして苦しい気持ちにもなりますが、御二人がどうやってご自身の問題に気がついたのか、そして向き合おうと決意されたのか。が分かります。
 最後には、御二人のゆるぎない決意と大きなチャレンジを感じることができる内容です。 よろしければ、ゆっくり時間を取って、お読みくださいませ。


「いつも頑張っているのに、なんで自分だけうまくいかないんだろう」
 そんなふうに思いながら、ひとりで限界まで踏ん張っていた看護師のMさん。

「このままでいいのか」 人から見れば“うまくいっている人生”。
 でも、どこか満たされない感覚が残っていたKさん。

責任感あるリーダーとして限界まで努力をして
患者様を支えることができたけど
自己肯定感は下がるばかり。。
 
     
心と身体のケアを求めてきて
くださったMさん
(29歳、医療センター勤務 看護師)

 この体験談は昨年、『看護師として、もう一度やり直す。心と身体の両方の痛みで苦しんだ経験から、同僚を支えていく。』という目的のもと、1年コースを始めたクライアントのMさんが言葉にしてくださった内容です。(所属やプライバシーが推測できる個所は削除しました。)

 自分と向き合うために嫌な体験にも真摯に向き合い、振り返りを行われたMさんを心から尊敬しています。Jump inをしてくださったMさんのチャレンジ精神に感謝と御礼を申し上げます。

 
 私は14歳の時、兄弟の病気をきっかけに看護師を目指しました。看護師になってからは県の医療センターに務めていました。リーダーになったあと、責任感が強すぎるのか、些細なことが見逃せないのか、あまりチームがうまく機能しませんでした。しばらくすると、自分のふがいなさを感じてメンタルが低下してしまいました。
 

 その間もコミュニケーションの講座や役職の講座にも出て、また上司や友人にも援助を求めましたが、その組織自体が忙しすぎてサポート体制が実働していないため、あまり相談もできず、自分の気持ちを抑える日々でした。また指示命令も苦手で、その分、自分がやってしまい、結果として燃え尽き症候群になり、これ以上いても周りに迷惑がかかると思い休職しました。

 休職から1か月半たった時、少し元気が出てきたので、今後の対策を考えていた時、阿部さんのHPを見て無料体験セッションに申し込みました。無料体験セッションでは、私の状況を1時間ほど聴いてもらいましたが、今までの状況ばかりで、「Mさんはその時、どう感じていたのですか?」「本当はMさんはどうしたかったのですか?」と聞かれたとき、何も答えられませんでした。クリニックやカウンセリングはしていたけど、根っこの自分の気持ちにはフォーカスができていなかったようでした。また30分はzoom越しに呼吸や身体のチェック、自律神経の状態や睡眠の状態をチェックしていただき、身体もボロボロだと分かりました。実際、4kgは痩せていたので、やっぱりそうか~と思いました。

 その後、いろいろをお話をして、医療職に復帰するなら、心だけでなく身体のケアも必要だと二人で納得しました。阿部さんはリハビリ職で医療センターも務めていたので、看護師の業務も理解してくれていたのがありがたかったです。守秘義務が必要な職種ですが、同じ医療職として、それをくみ取ってくれるカウンセリングもありがたいです。施術は身体のゆがみや緊張の緩和だけでなく、インソールも作ってもらいました。散歩が好きなので、インソールをいれて外出しています。今は少しずつご飯も食べれるようになり、自律神経も落ち着いてきていると思います。看護師なので心と身体が両輪だと分かっていましたが、自分がその立場になったことで、本当にその通りだと感じる毎日です。今は心を7割、身体を3割のペースでケアしています。

 回復して職場復帰して、また現場でしっかり働くまでには1年はかかると思いますが、職場復帰を焦って、ホルモンのバランスを崩してぶり返す同僚や体力がついていかずに苦しんでいる同僚も見てきたので、私は焦らず取り組んでいます。看護師は一生の仕事として考えているので、今はメンテナンスの時期としてわりきって、心と身体を大事にしています。(2024年12月)

仕事も家庭も安定している。
でも、なぜか『充足感』が足らない。。

その気持ちを知りたいと
飛び込んできてくれたKさん
(42歳、本部マネージャー)

 この体験談は先月、『自分の納得いく人生を生きる、充実感をもって心ある道を歩く』という目的のもと、1年コースを始めたクライアントのKさんが、今までの振り返りをかねて言葉にしてくださった内容です。(企業名やプライバシーが推測できる個所は削除しました。)

 恥ずかしさや戸惑いも感じながらも、過去の自分を整理するためということで、思い切りよくシェアいただきましたKさんに、心からの感謝と御礼を申し上げます。  


 3年前、マネージャーになりました。部下の指導は場数をこなし、またセミナーへの参加を続ける中で、成果が徐々に現れていました。クライアントさんや家族との関係も良好で順調でした。1年が経過し仕事に慣れて視野が広がると、部下に対して「どうしてできないのだろう」と不満を抱くようになりました。ハラスメントを気にしながらも「モデルがあるから真似をすればいいじゃん。なんでやんないの。」という小さな認識のずれが生じはじめ、少しずつ部下を衝突することも増えました。また、上司の目も気になりはじめ、その場を取り繕うことが優先となり、大事にしていた「自分の成長」が停滞していくのを感じ、焦りが強くなっていきました。
気がついたら身体が重くなり、人の視線も気になるという悩む日々が1年続きました。

 1年前、あるセミナーでコンサルティングの人と出会いました。そこでは外的評価基準である問題解決能力を高める方法、管理職に必要なコミュニケーション能力を学びました。その成果か、徐々に仕事も周りはじめ、部下とのぎくしゃくは合ったものの、上司からは評価されて、安心感を感じながら仕事に向き合うことができました。私もこの時、これで復活だな。と元気があったのを覚えています。

 半年前の検診の際、異常なところはなかったのですが、妙に疲れる、やる気もでにくいという感覚を感じました。まだ40前半なので身体の疲れだと思い、ほっときました。 

 4か月前、社内のコーチング研修で「トランジション」について話し合った際、自分の充実感について考える場面がありました。20代から成長を大切にしてきたので「成長=充実感」だと思っていたのですが、講師から『成長した結果、何を感じるから、何を得るから、充実感を感じるのですか?』と聞かれました。はじめは何を言われているのか分からなかったので戸惑ってしまいましたが、また講師から『Kさんは何らかの感情を得るために成長に挑戦し、その結果、何らかのものを得た時に充実感を感じるのだと思いますが、合っていますか?』と聞かれました。続けて『Kさんが大切にしている気持ち、感情はなにかありますか?』『その気持ちを大切にしていくことで、トランジションがスムーズに進むと思いますがいかがでしょうか』と聞かれました。正直、ピンとこなかったのですが、自分がまだ気がついていない気持ちがあるようなので、それは知りたいな。と感じました。研修後、妻にそのことを話すと、『あなたがいつもいっている〇〇なんじゃないの?』と言われました。しかし、私としてはそうかな?それが大事なのかな?と直感的に感じました。

 自分の気持ちってなんだろうと思いながら過ごしていて、たまたまインスタで阿部さんのを見て、何かわかるかなという軽い気持ちで無料相談に申し込みしました。残念ながら無料相談では、その答えははっきりしなかったのですが、自分が尊敬していた方の生き方と自分の生き方がずれている、自分が思っていた道とずれているということが分かりました。またなぜ成長を大事にしてきたのかも分かりました。あとネガティブな感情もありましたね。これからまだ出てくるのか分かりませんが、阿部さんが言われた光の部分と影の部分の統合には興味があるので、そこはしっかりと向き合いたいと思います。

 今後は「なぜ成長を大事にしてきたのか」、「成長の先に得たかった感情とは何か」、「本当に望んでいた“充実感”とは何か」を掘り下げていくとのことで、とても楽しみです。外的評価基準は報酬に直結なのでとても大事ですが、それを支える内的評価基準をしっかり整えて、仕事をやっていくつもりです。あと身体のメンテナンスもよろしくお願いします。カスタマイズしてくれたトレーニングメニューがんばります!(特に青竹踏みは家族でやってます!)。まだ始まったばかりで、この先どうなるか分かりませんが、やりきることを目標にします。

 お二人の再出発の物語はいかがだったでしょうか。
 Mさんは自己肯定感がどん底にも関わらず、看護師としての責務を全うしようと、自分自身をもう一度取り戻そうと必死に向き合っておられます。
 心と身体の両方を整えること。それが、焦らず復帰し、長く働き続けるためのいちばんの近道なのかもしれません。

 Kさんは自分に妥協することなく、些細な違和感を無視することなく、自分が掲げた「成長するという生き方」に邁進されています。
 「なんとなく満たされない気持ち」の先には、本当に大切な“自分の人生”が待っているのかもしれません。

 お二人とも、きっかけは無料体験セッションです。自分のことを人に話すのは気が引けるかもしれませんが、話すと楽になることだけは保証致します。
 またお話しくださった全ての内容は、守秘義務を遵守しますのでご安心してください。

 あなたも、まずは無料体験セッションで一歩を踏み出してみませんか?
 「このままでいいのかな」と感じたときが、変わりはじめるタイミングです。
 このご縁を活かすべく、是非とも無料体験セッションにお申込みください。

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Brain Mind Body Labo
代表 阿部 靖
理学療法士/メンタルコーチ・カウンセラー